自ら不動産を保有せず、常に顧客投資家へ良質な投資機会を提供します。
自らは不動産を保有しないビジネスモデルと、長年培ってきた“不動産価値を高めるノウハウ”を活かして、投資家の皆様のニーズに応じて不動産ファンド(REIT、私募ファンド等)への投資機会を創出します。また、それぞれ特定の用途に特化した専門的な運用を実施し、透明性の高いアセットマネジメントを実現しています。
不動産アセットマネジメントとは?
「そもそも不動産ファンドとは?」「不動産アセットマネジメントって何をする?」そのような疑問にお答えします。
(4分40秒)
主な運用ファンド
J-REIT
KDX不動産投資法人
KDXグループの上場3REITが合併しJ-REIT最多の物件数を誇るKDX不動産投資法人が誕生。特化型REITの良さはそのままに総合型REITならではの特徴を活用し、より魅力的な投資機会の提供を目指します。
私募REIT
ケネディクス・プライベート投資法人
私募ファンド
年金基金や国内機関投資家、海外機関投資家など、顧客投資家によって投資方針は異なり、そのニーズも様々です。それらに応じて、長期安定的な運用を目的としたコアファンドから、キャピタル・リターンの獲得を目指すオポチュニスティックファンド、REITなどへの物件供給のためのブリッジファンド、物件を新規開発することを目的とした開発型ファンドまで、多様なファンドを運用しています。