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顧客本位の業務運営に関する方針

ケネディクスグループが掲げる「ミッションステートメント」、「コーポレートミッション(企業理念)」、「長期ビジョン」(以下、併せて「ケネディクスグループのミッション」といいます。)は、金融庁が2017年3月30日に公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」と基本的な考え方を同じくするものであり、私たちはその各原則について採択し、ここに「顧客本位の業務運営に関する方針」を定めます。

Ⅰ. ケネディクスグループのミッション

(1)ミッションステートメント

『ケネディクスは不動産の限りなき可能性を切り拓きます』

ケネディクスグループには、短期的な利益のみを追求することなく、不動産の立地や物件特性を見極め、投資ニーズに即した最適な運用戦略・タイミング・金融手法を組み合わせ、「不動産が持つ可能性を最大限引き出す」運用を行うという強い信念があります。
私たちは、このような不動産価値創造に対する想いを込め、「ケネディクスは不動産の限りなき可能性を切り拓きます」をミッションステートメントとして定め、不動産ファンド市場を牽引していきます。

(2)コーポレートミッション(企業理念)

  • 事業目的「何のために」
    投資資金の不動産分野における最適運用と不動産の価値創造を通じて、社会に貢献します。
  • 事業分野「誰のために」
    グローバルな不動産アセットマネージャーとして多様な役割を担いながら、投資家の皆様に最適な投資機会を提供します。
  • 事業方法「どのように」
    堅実かつ公正を基本とし、経営のスピードと柔軟性を以って、新しい挑戦を続けます。

(3)長期ビジョン

『Kenedix Vision 2025:
ケネディクスモデルで成長
受託資産残高(AUM)4兆円、グループ時価総額2兆円、ROE15%』

<ケネディクスモデル>

  • ①アセットマネジメント事業
    自ら不動産を保有せず、常に顧客投資家へ良質な投資機会を提供します。
  • ②不動産関連事業
    グループで運用するファンドの価値向上に資する不動産関連業務を展開します。
  • ③不動産投資事業
    グループで運用するファンドに対して、顧客投資家との共同投資を行います。

私たちは、
「ケネディクスは自ら不動産を保有しません。グループで組成・運用するファンドが保有します。」
という"ケネディクスモデル"を明確に示しています。
「独立系」企業としての多様なビジネスパートナーとの協働、「機動性」を活かした経営判断、「先進性」のある取り組みと「専門性」の追求による不動産価値創造への挑戦、「透明性」の高い情報発信、といった強みをグループ全体で遂行していくことが、「ケネディクスモデル」の原動力となっています。
ケネディクスグループは、不動産を保有することで得られる賃料収入や資産価格の上昇に依拠する事業モデルではなく、より良い投資機会の提供や強固な運用力に基づく受託資産残高の成長を収益の基盤とし、長期ビジョンの達成を目指します。

Ⅱ. 顧客本位の業務運営に関する方針

(1)顧客の最善の利益の追求

私たちは、「不動産が持つ可能性を最大限引き出す」運用を行うという強い信念に基づき、高度な職業倫理を保ち、顧客投資家への良質な投資機会の提供を常に意識して誠実・公正に行動し、透明性、専門性、先進性、機動性に富んだ企業文化の醸成に努めます。

(2)利益相反の適切な管理

私たちは、堅実かつ公正を基本とし、自らの利害関係者等と顧客投資家との取引状況を正確に把握し、顧客投資家の利益が不当に害されることのないよう、「利害関係取引規程」に基づき適切な管理を行い、提供業務の適切性および取引の公正性の確保に努めます。

(3)手数料等を含む重要な情報の分かりやすい提供

私たちは、「透明性」の高い情報発信を意識し、投資商品やサービスに係る重要な情報について、顧客投資家が負担する手数料等の費用も含めて分かりやすく提供するよう配慮します。

(4)顧客にふさわしいサービスの提供

私たちは、顧客投資家の取引目的やニーズ、資産状況、取引経験、知識等を考慮し、よりふさわしい投資商品やサービスの提供に努めます。

(5)従業員に対する適切な動機づけの枠組み等

私たちは、顧客投資家に良質なサービスを継続して提供し、顧客の利益と自らの企業価値を共に向上させることを目指し、そのための従業員の動機付けとして、業績のみならずコンプライアンスの観点も評価項目に加え、日々の業務や研修等を通じてケネディクスグループのミッションを従業員に浸透させるよう取り組みます。